生活者の声が、営業や広報まで届かないのはなぜでしょうか
生活者との対話の中で、 「この言葉なら商品の良さが伝わる」 という表現が見つかることがあります。
ところが、その後に作られた営業資料やホームページを見ると、 その言葉が別の表現に置き換わっていたり、 いつの間にか商品の機能説明へ戻っていたりすることがあります。
問題は、価値が見つからないことだけではありません。
生活者との対話で見つけた価値が、 営業・広報・Web・売り場など、実際に生活者へ届ける場まで引き継がれていないこと に原因がある場合があります。
今回の記事では、マーケティングを 「入り口」と「出口」 という視点から考えています。
誰に・何を・どんな言葉で
届けるのかを確かめる
見つけた価値を
実際に生活者へ届ける
生活者の声を聞くこと自体が目的なのではありません。 対話の中から見つかった言葉や価値を社内で共有し、 商品や営業資料、ホームページ、展示会などへ一貫してつないでいくことが重要です。
部署や担当者が変わるたびに表現が少しずつ変わり、 最初に見つけた価値が薄れてしまう。 そんなことが起きていないかを考える内容になっています。
顧客の声やアンケートは集めているものの、 営業資料やホームページに十分活かせていないと感じている方。 また、商品開発・営業・広報などの間で、 「伝える内容が少しずつ違っている」と感じる企業の方にも お読みいただきたい内容です。
生活者の声をたくさん集めることよりも、 そこから見つけた価値を、最後まで丁寧に届けること。 今回の記事では、こらぼたうんが現場で大切にしてきた考え方を紹介しています。
生活者の声が、営業や広報まで届かないのはなぜでしょうか
生活者との対話で見つけた価値や言葉が、 営業・広報・Webなどへ引き継がれる途中で失われてしまう理由と、 「入り口」で見つけた価値を「出口」まで届ける大切さを考えた記事です。
記事を読むこらぼたうんでは、このほかにも生活者理解や商品企画、 価値共創、企業と生活者との対話についての記事を公開しています。 最新記事は 👉ブログ一覧ページ からご覧いただけます。