学生さんが来ると私も色々と聞きたいので円卓を囲みながら、価値共創マーケティングについて意見を交わします。
先日、初夏を思わせるような暑さの日に、とある大学のゼミ生の皆さんが、自主研究の一環として「価値共創マーケティング」について学びに来てくれました。
学生さんからお問い合わせや質問をいただくことは時々あるのですが、今回は「実際に訪問して話を聞いてみたい」ということで来てくださり、こちらとしてもとても嬉しい機会になりました。
学生さんたち、若いですね。
当たり前ですが、息子より若い。
こちらはもう、その時点で少し身が引き締まります。
でも、それ以上に驚いたのは、皆さんがとても熱心だったことです。
こちらの話をしっかり聞きながら、自分たちなりに考え、質問もしてくれる。
そのまっすぐな姿勢に、こちらのほうが圧倒されてしまいました。
価値共創マーケティングというテーマに、こうして若い世代が関心を持ってくれるのは、本当に嬉しいことです。
現場で実践してきた立場としても、「この考え方は、ちゃんと次の世代にも届いていくんだな」と、少しうれしくなりました。
私としては、少しでも学びのヒントになればと思ってお話ししていたのですが、終わってみると、刺激をもらったのはむしろこちらのほうかもしれません。
若い人の吸収力はすごいですね。
おじさん、すっかり感心してしまいました。
こういう出会いがあると、あらためてこの仕事を続けていてよかったなと思います。
ゼミ生の皆さん、ありがとうございました。