食品メーカー様にて共創型アイデアセッションを実施しました

お知らせ

食品メーカー様にて、共創型アイデアセッションを実施しました

共創型アイデアセッションで使用した検討シートの一部
セッションでは、食にまつわる記憶や気持ちを手がかりに、新商品のアイデアを広げる対話を行いました。

先日、ある食品メーカー様にて、社内メンバーによる共創型のアイデアセッションを実施しました。 今回は半日のプログラムだったため、実際の顧客参加型ではなく、研修も兼ねた形での開催となりました。

セッションでは、あるテーマをもとに、「思い出に残る食べ物」「好きな食べ物」「こんなものがあったら食べたい」 といった視点から、それぞれの経験や感情を出し合いながら、グループで新商品のアイデアを考えていきました。

進行にあたっては、共創セッションで大切にしている 「批判をしない」「まず受け止める」「人のアイデアに相乗りして広げる」 といった約束事を共有しました。あわせて今回は、部長や一般社員といった役職で区切るのではなく、 参加者同士が「さん付け」で呼び合う形で実施。フラットに話しやすい雰囲気の中で、 各テーブルからは笑い声も聞こえ、自由な発想が広がる盛り上がった時間となりました。

商品をつくる側の視点だけで考えるのではなく、食にまつわる記憶や気持ち、 日常の中の小さな願望に目を向けながら対話することで、普段とは少し違う切り口のアイデアが生まれます。 短い時間ではありましたが、共創ならではの発想の広がりを感じていただける機会になったのではないかと思います。

参加された皆さまが楽しみながら真剣に取り組んでくださり、 有意義なセッションとなりました。対話の中から新しい視点や発想が生まれていくこのプロセスこそ、 価値共創マーケティングの魅力だと感じています。 これからも、こうした場を少しずつ広げながら、 価値共創マーケティングの考え方を多くの企業や人に知っていただけるよう取り組んでまいります。