消費者・生活者にとって価値の有るものを創造したい。喜んで自社の商品やサービスを使用してほしい。そんな想いを掲げる企業様や担当者様が共創マーケティングを実践しております。一部ご紹介いたします。
既存商品の用途開発
既存商品のリニューアルに際して使用経験豊富な消費者・生活者と共創による商品企画を実施。商品の使用用途を変更することにより売上増加へ。
下請けからの脱却
新事業として自社ブランドを企画開発するにあたり消費者・生活者との共創マーケティングを実施。自社ブランドを製品化し企業姿勢が話題に。
既存商品のリニューアル
既存商品のリニューアルに際し消費者・生活者との共創マーケティングを実施。企画担当者だけでなく開発から営業担当が参加。旧製品より売上げ増へ
新事業に向けたマーケティング活動
卸売業からメーカーヘの転身の為、商品企画において消費者と共創。また同時に大手企業とも企画~販売において共創することで、単品売上1億円達成。
満足度の高い学習塾へ
お客様に満足していただける学習塾にしたいとの想いから地域住人と塾との共創マーケティングを実施。生徒・保護者からの支持を受け人気の学習塾へ。
卸売業から新事業へ進出
地元では有力な菓子卸売業でありながらも将来に向け自社商品を企画販売するメーカーへの進出への一歩として消費者との共創を実施。話題の商品へ。
新商品を新市場へ
新商品を新市場へ投入するに際して消費者・生活者との共創マーケティングを実施。企画開発担当者だけでなく営業担当者も参加する事により早い立ち上げへ。
人気のサロンを開業
地域の方に満足していただけるサロン(美容・エステ・ネイル)を作りたいというオーナーの想いから地域住民との共創を実施。人気店へ
アマポーラ
店舗側の参加者
オーナー・全従業員
その他取組企業・事例多数ございます。